日誌

汗・焦る セッケンの制作 4回目

こんにちは。まったり活動中の科学部です。

8月も今日は31日で、全国各地で宿題に追われている人もいると思います。…が、科学部は全く関係なくまったり実験しています。

さて、先週は顧問の急用で活動ができませんでした。改めて今週、オリーブオイルでセッケンの合成です。

 

今日は量を変えて、NaOH 1.0g(0.025mol)、エタノール5ml(0.01molくらい)に対し、オリーブオイル 約25g で合成を開始。下は加熱・撹拌中の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真からも、内容物が濁っているのが分かります。オリーブオイルは綺麗な透明、エタノールもNaOH水溶液も透明ですが、ビーカーの中が濁っていることから、何らかの反応が起こっていることが明らかです。

 右の写真を見ても、内容物が僅かにゼリー状っぽくなり、固体が少しずつできているのが分かります。科学部では、実験(合成)が成功するかどうかより、こういったちょっとした変化を見ることを重視しています。

 本日の実験はこの後ガスバーナーの火が消えたので、引き続きスターラーのヒーターで加熱を継続。最終的な結果とあわせてどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スターラー上のビーカーを見ると、内側に白いカスのようなものが付いています。これが反応でできた生成物です。これまでと同様、ガーゼと純水で不要物を洗った結果が右の写真です。前回と比べると、収量が明らかに上がっています。

 今回はガーゼを洗った時、若干手が油まみれでした。オリーブオイルは完全に反応したのかどうなのか。はて。 

 次回はこれまでの材料から、量を変えて実験の予定です。さて…どんな結果が待っているか??